[横浜]心・体・環境づくり
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私が
- 私がお母ちゃんとして、愛のホルモンをわが子に社会に惜しみなく出し続ける
- 私がおせっかいになる。子育ての手伝いをする
- 私が寄付を集めて、これから産院をつくる
- 私が自分の子供を産科医にする
- (私が)挨拶一つにも心を込める。暖かい社会から暖かいお産をうむ
- 私達が家庭で動物を飼う。生理現象がわかる/生理・出産などの話をするきっかけになる
母親/女性が
- 母親達が「産み方」を選べると知る
- 母親達が「産科・産院ミシュラン」をつくる
- 母親達が医師・助産師を育てる
- 母親達が医師・助産師をランク付けする
- 母親たちが自然に産んだほうが楽だと知る
- 母親たちが病院についての情報を知る/病院はそのための情報を流す
- (女性が?)自然出産したいなら、産む前から自分の体に向き合う
家族が
- おばあちゃん・家族がお産に立ち会う
- 親が生理・出産について沈黙しないでオープンにする
- 家族がお産に子供を立ち会わせる。大きくなって親になったときに役立つ。(仕事にした場合も)
- 家族が自分のことは自分でやり、母親の負担の軽くする
- 家族が出産に関する知識を増やす
- 家族が生と死を身近に感じられる生活をする
- 父親がお産に参加する/参加しやすくする/したいと言う
社会が
- 個人&社会が、家族全員の立会いを当たり前の環境に
- 皆が自分の感覚を取り戻す。自分の感覚を信じる
- 社会が、嫌なことは「嫌」と言える教育をする
- 社会が妊婦さんにやさしくする。(妊婦車両/席を譲って欲しい)
行政が
- 行政が、お産をしたらごほうびを出す
- 行政が、生理・出産・妊娠・子育てについて、何を家庭で伝えていくのかオープンにする
- 行政が、妊婦向けにお産を考える場を設ける。先輩ママの声を伝える
- 行政が助産師学校を増設。なりたい人は多いのに。。。
- 行政は、安産のための整体・鍼灸にも保険を適用する
- 行政は6歳までの医療費をただにする
- 行政は出産費用をただにする
- 行政は地方の人にもお産の選択肢を用意する
- (行政が?)産科医が病院の近くに家を建てられるように(支援する)
- (行政が?)半径200kmの出産を扱えるような集約化をする。そのくらいでないと意味ない
- 国が、産後は家事手伝いの人を無料で派遣してくれる
- 国が妊婦健診から出産・育児にかかる費用を出す
- 国が妊婦のメンタルケアに関して予算をつける
- 国が母子手帳といっしょに情報を与える
- 国は閉鎖されそうな病院に補助金を出す
- 保健所/メディアが、助産師がたくさんいる病院に価値があると伝える。情報公開する
- 地域が、閉鎖した小学校などを産院化
- 地域行政は保育所の数だけ助産院をつくる。(虐待も減るぞー?)
医療機関が
- (病院が)子供が具合悪くなったらいつでもすぐ診てくれる
- (病院が?)産科施設を他科よりゴージャスにする
- 病院・産院が夫の立会いをもっとすすめる
- 病院が(お母さん主催で)産後の子育てサークルを作る
- 病院が家族が泊まれる施設をつくり、夫・上の子が自然にお産を受け入れられるようにする
- 病院がクレーム処理部署を設ける
- 病院が個室を用意する。他の先生に診られるの嫌
- 病院が産科と婦人科を分ける
- 病院がスタッフの数を増やす
- 病院が内診台を個室にし、目隠しのカーテンをなくす
- 病院が内診の仕方を選ばせる(カーテンあり/なし、顔見てする)
- 助産院が周産期以外でも女性の「駆け込み寺」になる
教育者/教育機関が
- (小学校が)男の子に出産・育児の講習を受けさせる
- (小学校が)女の子に安産の講習を受けさせる
- 学校が、命について学ぶ授業をする
- 学校が、中高生(男女とも)が産後の家庭に家事手伝いに行くのを義務化する
- (小学校が)助産師を呼んで、子供たちがお産の話を聞く会をする。
- 教育者が性教育に力をいれる
- 大学が学生が使える保育所をつくり、学生時代に出産・育児を経験して社会に出られるようサポートする
助産師が
- 助産師が、お母さんが情報を得られるように関わる
- 助産師がこれから産みたい人に情報を提供する
医師が
- 医師が白衣を脱ぐ。患者さんが相談しやすいように
- 医療側は選択肢を示し、十分な情報を与える
- 女性産科医が「産みごろ」の20代後半で出産、職場復帰して女性のモデルになる
マスメディアが
- テレビ局は一定時間義務的に、お産・育児に関する正しい情報を流す
- マスメディアが「たまひよ」に対抗する月刊誌をつくる
- マスメディアがお産本来の自然を伝える
- メディアが妊婦の体づくりや自然出産をとりあげる
- 情報誌が自然にお産できる情報を載せる
その他
- 研究者が、産むところをどういうふに決めているかを調査する
- 研究者が、現在のお産・病院の助産師の問題点を調査し、論文をまとめる
- NPOが官民をぶちぬく
- NPOが産後のケアをする。話相手・家事(支援)・相談相手になる。病院の待ち時間を考えると行く気がしない
- 地域住民/NPOが出産について語り合うサロン(心の病院)をつくる
- 美容院・歯科医院などが赤ちゃんの一時預かりをする
- 地球温暖化をストップする
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References:[終了した大会] [[横浜]午後のグループワーク]