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質問7

【質問7】地域のクリニック・診療所・助産院に望むこと・できることは何ですか?

大きな病院とのコラボレーション【宇都宮市/産科医】


産婦の、その人らしいお産を大切にしてあげる。特に助産院では、産婦の精神的なサポートを、産後にもお願いしたいです。【川崎市多摩区/専業主婦】


私がかかっていた産婦人科・助産院には感謝している。産後の育児のタイヘンさ・・・これをフォローして欲しい。【東京都小平市/看護師】


健康な妊産婦にケアをするところ。もうこれ以上、減らしたくない【東京都新宿区/助産師】


周辺の地域の出産の状況の把握、地域レベルで現状を踏まえ、それぞれがどんな役割を持てるかについてお互いに顔を見て話し合っていくこと。周辺にある大きな病院(搬送先)との連携強化。【東京都新宿区/助産師】


妊娠中からのきめ細やかな管理、指導。新しい家族を迎える人々の、すぐ隣で危険のないように見守れるお産救急病院との連携、ネットワークづくり。知識のための知識と技術の向上につとめる。【東京都昭島市/助産師】


施設の開放(上記参照)地域に密着した情報の提供。個人に沿ったケア。【東京都調布市/主婦】


妊産婦にとって、ベストな出産のありかたをモデルとなって実践しつづけて欲しい。【東京都豊島区/助産師】


一生懸命頑張っている、そういうイメージがあります。市内で頑張っている助産師はたった一人です。その方は、市の健診業務なども積極的にかかわっていただいています。でも、市外の助産院で出産された方の中で、分娩は正常でも、家族機能や母親の育児態度に関するハイリスクを伝えていただいていないと思います。(この点は、病院からの連絡票は機能しています。)地域周辺の病院・クリニック・助産院さんとはもう少し交流を持ちたいですね。【東京都青梅市/保健師】


地域の病院、クリニック、助産所との連携【東京/助産師(国際協力の業務をしており、臨床には従事していません)】


ずばり、アットホームな暖かさです。ゆったりとした時間の流れです。聞きたいことを思う存分話せる雰囲気です。【神奈川県 川崎市 高津区/助産師】


もっと個性的になれば、経営的にも成り立つのに。。。と思います。【香川県丸亀市/鍼灸マッサージ師・ 会社経営】


定期的検診をして、いきなりお産、ではなく、最初の検診に来院した人に、その産院でのお産のようすを知らせ、どこの産院を希望しても良いように妊婦さんのお産への希望を聞いたり、その希望に応じて近くの産院をお互いに紹介しあえるシステムを作って欲しい。特に、お産の際の切開や投薬などの医療状況については、確認をして欲しい。【高知市朝倉/】


限られた設備で出来る事はやって欲しいし紹介の時にそれをきちんと報告して欲しい【高知市/】


総合病院と違って、予約してたら優先的に診て貰えるし、担当医が変わる事がないから円滑に事が進むので良かったです。ベッド数が少ないので、他の病院へ行かされたって言う友達がいました。【高知県高知市/主婦】


もっと地域の集まりに顔を出して一緒にご飯を食べたり、語らったりしてもらえたら、本当の意味での地域密着になって、わざわざ遠くにまで行かなくなると思うのです。お仕事で忙しいと思いますが、お顔を出してくれるだけで、ぜんぜん違うと思うのです。小さいからこその温かみって家族のようで居心地が良いと思うのです。私の知っている助産院は、私達のために一部屋用意してくださっていて、いついっても笑顔で迎えてくれます。近所のおばさんの家に遊びに行っているような、懐かしく、心休まる空間です。みんなが集い、言葉を交わします。子ども達が触れ合います。また頑張ろう!といつも思います。笑顔がいっぱいです。すっごい難しいことではないと思うのですが、難しい希望でしょうか?【高知県高知市/主婦】


地域のクリニック、助産所は、個々人の理念や利益追求を捨て、大同団結して、大規模病院産院に終結しませんか。人間が分散してしまっているからこそ、医療の総合供給力が低下するのです。脳性麻痺の多くは、大病院で生まれる未熟児より、クリニックなどで生まれる成熟児に起こっているのです。「安全」を求めるのであれば、「安全」を求めて行動してください。「心豊かなアメニティ」を求めるのであれば、リスクは覚悟してください。リスクテークだけを大病院に押しつけることなく、覚悟を決めて営業してください。【名古屋市中区/医師】


自然分娩を推奨してほしい。医療施設の連携をしっかりしてもらえば安心できる。自然な出産の素晴らしさを知らない人もかなり多いので(私も最近まで医療重視でした)分娩台を使わない自然分娩の素晴らしさを広めて欲しい。【名古屋市東区/公務員】


妊婦がより健康に、安心して安産できるような事前教育をしてほしい。地域におりてください。【徳島県海部郡/自営業手伝い】


頼むから、つぶれてくれるな。【愛知県知多郡/中医整体師】


ある程度のところまで妊婦検診して、分娩希望で転院となる症例が増えています。お願いしたいことは、予定日をきちんとCRLで修正していただきたいこと(初期の記録がないため、疑問を抱いた時に確認するのが大変)リスク評価はちゃんとしていただきたいこと、体重管理と教育をしてもらえると助かります。32週で20kg近く増やしておいて「順調だから自然分娩できるって言われてます。陣痛促進剤は絶対に嫌です。無痛希望です。」と言われると、これから説明する事項の多さにもうゲンナリします。助産院については、病院にバックアップを頼みたいのであれば医療者として信頼されるように努力していただきたいです。私たちが開業の先生からの症例は引き受けるけれど助産院からの搬送はできれば避けたいのは、とにかく医療的な記録もなければ搬送内容も支離滅裂だったり、同じ分娩という危険な現象を扱う医療者であるにも関わらず言葉や常識が通じなかったりするから、本当に困るし嫌なのです。「温かいお産」を表面は装ってもちゃんとプロとしての知識に裏打ちされていると信頼できれば、私たちは尊敬するしむしろ教えてもらいたいくらいです。でもそうじゃない助産院ばかり目にするのです(たぶんちゃんとしたところは搬送してこないんだと、善意に解釈していますが)。トラブルが起こった時、真価が問われるのですが、その情報が表に出ない以上、妊婦さん達がその助産院の質を事前に知ることは至難の業ですけど。【東京都目黒区/産婦人科医師】


医療機関に対して可動式分娩台があるとき、台の背もたれが上げられると伝えて欲しい。背もたれを起こしてもらっただけでお産が凄く楽になった経験があるので。非常勤の産科医師、立ち会ってくれた看護師(助産師以外)の氏名を母子手帳にも明示して欲しい。緊急搬送先の候補地を明示して欲しい。100パーセントではないのは分かるけれど、搬送先がある程度分かっているのとそうでないのとでは不安な気持ちがかなり変わる。退院後の相談先を紹介して欲しい。特に母乳育児にまつわるトラブルや育児の自信喪失などに付き合ってくれる相談機関を紹介してもらえると非常に助かります。医療介入を強烈に否定する一部の助産院に対して医療介入を否定しておきながら、何かコトが起きたら医療機関に丸投げ・尻拭いさせるのはおかしいと思う。医療行為が出来ないことを承知して開院・入院させているのだから、最悪の事態になったら自分の首をかける筋を通すべき。帝王切開だろうとなんだろうと、無事に生まれればそれでいいというような意識を妊婦さんに伝えられるような助産院になって欲しいと思う。【千葉県北東部/無職の非医療者】


これは自身の話しなので控えます.【愛知県小牧市/産科医】


普段の妊婦検診や、マイナートラブルに対して、身近なところで対応してもらえる。【長野県飯田市/産婦人科医】


数として多い、健康な妊産婦がよいお産が出来るよう、それこそ、地域の中のネットワークを作り上げて欲しい。助産院を利用する妊婦が安心できるよう、医師としてできることをしてほしい。【香美市土佐山田町/無職】


地域に住む人が安心して妊娠、出産、子育てができるようにそれぞれのクリニック、診療所、助産所も連携して、援助できる体制になって欲しい。【高知市/保健師】


自分たちの守備範囲を間違わない。【埼玉県新座市/助産婦】


妊婦さんが自ら産む自覚がもてる指導。未経験のお産は妊婦さんにとって不安で恐ろしいものです。だからこそ、医師や助産士さんの言いなりになるしかないと思っている妊婦さんがほとんどです。そうじゃない。妊婦さん主体で医師らはスタッフなんだということを、是非に話していただきたいです!!【上田市/主婦】


助産師のいない診療所は看護師に研修させたりして、助産師免許を取得させるなど、半数以上は助産師を採用して欲しい。助産院を増やして欲しい。【長野県上田市/養護教諭】


地域性を活かして、周産期に気軽に立ち寄れる場所にしてほしい。特にお産したらそれでおわりでなく、その後のケアもしっかりしてくれる場所になってほしい。【長野県長野市/主婦】


自分達ができる事、できない事を明確に地域に示して欲しいスタッフの構成を明示して欲しい【長野県長野市/助産師】


あえて言えば後輩の育成。現段階で、性教育について講演活動をしてくださる先生がいたり、ホットラインで電話相談活動をされている先生がいたり、新生児訪問など地域をまわる活動をしてくださる先生がいたり、地域のクリニック・診療所・助産院の先生方は地域に貢献してくださっていてありがたいと感じています。【長野県長野市篠ノ井/子供と毎日楽しく遊ぶ】


安全で良いケアのための学習を続け、クリニック・診療所・助産院だからできる、細やかで個性的な優しいケアを発展させて、大きな病院の刺激になるような存在でいて欲しい。【富山市/助産師】


身近な存在として気軽なイメージを作ってほしいです。待ち時間の短縮・説明時間を十分取ってほしいが、診察時間を長くすれば待ち時間が長くなるのはあたりまえですね。個人病院などは先生が1人ないし2人の所が多く十分な時間を取って対応できる状態ではないと思います。先生に聞きたいことなどがある人は事前に看護師さんと話す機会を設けてもらい質問内容や心配事などをまとめてもらうサービスを行ってもらうと、受診時間が短くても看護師さんと話す時間ができ満足いくと思う(助産師外来のようなシステム) 助産師さんの開業を進めていると聞きましたが、助産院が沢山できると嬉しいです。出産を扱わなくてもヨガや出産教育、流産などの心のケアなど気軽に参加できる場所がほしい【宮城県塩釜市/主婦】


すべての受け入れを可能に。【宮城県登米市/助産師】


一人でもいいお産を経験する人を増やしてほしい。そういう母親が増えれば、そしてその人が力を得て周りを変えるきっかけとなれば少しづつでも世の中が変わるのではないだろうかと思う。【東京都杉並区/小児科医】


検診・分娩はもちろんですが、その後の育児の相談できるような所に”気軽”に!【宮城県仙台市泉区/主婦】


産んだ後、実家に帰るようなそんなあたたかな場所であってほしい。不安な妊婦に産む事はすばらしい事、過度の検査はしなで、ゆたりした検診を希望します。【宮城県仙台市泉区/主婦】


出産を補助するという行為だけでなく、育児という面でもっと深く関わってコミュニケーションを取りたい。【宮城県仙台市太白区/会社】


望むこと・・・現状は色々と大変なのだと思いますが頑張って頂きたいです。       同じ考えをもったクリニック・診療所・助産院がさらに連携して、ジプシー妊産婦さんを       なくすようなお手伝いをして行きたいです。【宮城県仙台市泉区/主婦】


里帰りや大きな病院へ紹介する迄の期間、妊婦の管理をしっかりしてほしい。体重増加、中毒症、IUGR、社会的に問題のあるケースが多いので。【宮城県仙台市宮城野区/助産師】


出産以外での相談も気軽に出来るといい。【宮城県宮城郡利府町/主婦】


出産後も相談しやすい環境作り。【川崎市多摩区/主婦】


嘱託医を引き受けてほしい。ほかの産院でお産した人の乳房ケアなどを引き受けられないときは、ただ断るだけでなく地域の助産師を紹介するなど授乳中の母親が困らないようにしてほしい子どもの立会いを認めないところが多いが、家族で迎えるお産のメリットを理解し、もっと子どもの立会いを認め、家族のニーズに応じたお産ができるようにしてほしい。もっとフリースタイルでお産ができる病産院が増えること【さいたま市/助産師】


母(家族)に密着したお産経過をたどっていただけると良いのではないでしょうか。【長野県上田市/主婦】


助産院は医療設備が全くない、すなわち手術室もいらないし、それに付随するたくさんのスタッフ、 高額な医療機器などの経費が全くかからないにもかかわらず、助産院によって多少差があるとはいえ 病院と同じ分娩料というのはおかしいのではないでしょうか? むしろ病院の方がアメリカ(200-300万)などと比較して安すぎるのかもしれませんが。それで、何か起こったら母体搬送を快くひきうけてくれというのは、ムシがよすぎると 思います。後方に支援してくれる病院があるからこそ、助産院が開業できるのですから。【広島県広島市/看護師】


総合病院との積極的な連携。 搬送先のことも考えた搬送体制。自分達で抱え込まない。【京都府舞鶴市/助産 師】


地域に住む母子の支援です。 そこの医院によって、できることはさまざまでしょうから、具体的には申し上げ にくいですが、先ほど書いた、発達をみることとか、母親の育児支援とか、地域 に住む親子の横のつながりを作る拠点になってほしいです。それには、行政との タイアップが必要不可欠です。【埼玉県所沢市/音楽教室講師】


個人の産院では対応出来ない緊急時の迅速な受け入れ、入院時一人一人の細やかなケア【仙台市/主婦】


妊婦さんの望む通りのお産ができること【仙台市/学生】


っと身近にたくさん開業してくれればと思う。【仙台市宮城野区/主婦】


心身両方の産後のケア。産んだら終わりでなく、初めて子育てをする母親のケアなど【宮城県/主婦】


もっと色々なことを教えて欲しい【宮城県/主婦】


もう少し一人一人をみて欲しい【宮城県/主婦】


お産は女性にとって誇りに思える出来事だと言うことを認識させ、彼女たちの力を信じて、お産に主体的に関わらせる様に手助けして欲しい。不安だらけの妊婦さんには気軽相談出来る場を設けて。【宮城県/主婦】


もっともっと、出産までお願いできる場所が増えるとうれしい。細かいところまで相談・ケアできるのは、地域に密着してる個人クリニック・助産院ならではだと思います。【宮城県仙台市/主婦】


出産経験者を生かして欲しい。【宮城県/主婦】


私が出産した個人病院ではとても親切で良かったので特にありません。【宮城県/主婦】


母親(父親)学級の充実【宮城県/主婦】


設備の充実、小児科との連携、自宅分娩の援助【宮城県多賀城市/】


◎妊婦の気持ちを確かめてから処置して欲しい(インフォームドコンセント)◎どのような方針でやっているのかわかりにくい◎母乳育児に熱心なところを選びたい等、希望があってもどこを選べばよいのか分からない◎もっと情報をオープンにして欲しい。【宮城県仙台市/主婦】


検診のみの機関も手を組めば出産施設になることは可能だと思うのですが楽なほうに逃げないで欲しい。【稲城市/主婦】


診療プラス、カウンセリング、相談等をしやすい状態。妊産婦が(から)相談しやすい状態をつくる。【宮城県仙台市/主婦】


妊産婦が主体的に妊娠・出産に臨めるようなサポートをして欲しい。【岩手県北上市/主婦】


大きな病院との連携を上手くやって欲しい。センターと両方に勤めてくれる人もいるといい(安心)【宮城県仙台市/】


連携を密にしてもらう。【宮城県】


それぞれの機関が連帯してお互いをバックアップしあうこと。【宮城県仙台市泉区/】


妊娠中は色々と不安も多いはず。一人一人にあった心配り、大きい病院よりコミュニケーションは取りやすいのでは。【宮城県/主婦】


併設で小児科もあると便利【宮城県/主婦】


暖かいお産、個別性を大切にしてくれる事。【宮城県/保健婦】


これからは助産院で出産することが普通の時代になってることを願います。【宮城県仙台市】


出産後のトータルケアをもっと充実してほしい。【北海道函館市/主婦】


産後のフォローをもっとしてほしい。【宮城県仙台市】


妊婦の産前後はもちろん、性教育や更年期の相談など身近な窓口になってほしい。【東京都千代田区】


残された場所であることに、誇りをもてるような、妊産褥婦・児・その家族にとって、よい施設になってほしい。尊重したケアをたくさんしてほしい。【京都府相楽郡/助産師】


無理をしないで仕事を続けていただくこと【岩手県/産婦人科医】


個人に対するきめ細かい対応。【仙台市】


妊婦の希望に添った自然な暖かいお産。時間をかけて産婦と向き合って欲しい。【北海道札幌市/事務員】


助産院・・どんな出産は扱ってはいけないのかを、明確にして欲しい。医者との連帯を密にして欲しい。助産院で産むリスクもちゃんと伝えて欲しい。 クリニック・診療所・・カルテの記入をしっかりとする。(誰がみても明確であるように)気軽に相談できる雰囲気や窓口を作る。安易なことは言わない。 【横浜市旭区/パート】


いざというとき、大きな病院に顔がきく先生だと安心してかかれる。先生が一人だと倒れないか心配・外来中にお産があると待ち時間が長い。助産院から病院に行ったときいやな顔をされるとショックなので、スムースにつないで欲しい。慣れた先生や助産師さんだから安心して生める。ずっといて欲しい。【医師】


助産院ができて欲しい。【長野県青木村/無職】


「町医者」的存在であって欲しい。【宮城県岩沼市】


健診、正常産など特殊な手技や機械がいらないものは病院の外にだすべきで はない。【 世田谷区/医師(家庭医)】


些細なことでも相談できる気軽さ。信頼関係が築ければ。【東京都品川区/保育士】


逆子の経膣分娩やVBACを個人の産院や助産院で行っているところも多いようですが、どこまでが個人産院で対応可能なことなのかなどが妊婦には非常にわかりにくく、かかりつけの産院の考え方次第という感じがします。【仙台市太白区/主婦】


私が初めて妊娠確認で出向いたクリニックでは、妊娠していますね。産む気はあるんですか?といわれショックでここでは産めないとおもいました。なぜそんな言い方をしたのかわかりませんが、産むことを前提で悩んで病院を決めていっただけに、産婦人科はどうなっているのか、先行き不安でした。地域密着型であって欲しいです。でも、そのおかげで素敵なすべての人に誇れる助産院との出会いがありましたので、そんな助産院の発展を望みます。【神奈川県/】


ひとりひとりの妊産婦に合わせたケア、指導は地域の産科、助産院などができることだと思います。そして、必要時には大きな病院への紹介、搬送の判断を適切にしてほしいです。【神奈川県藤沢市/自営業】


地域の医療機関は、地域に根ざした医療を十分に提供し、また十分連携をとり、万一の場合には互いが協力し合うことができなければその意味がない。 責任転嫁のような患者たらい回しだけは していただきたくない。他の医療機関をすすめる場合も、きちんとその旨患者に説明・納得していただいた上で、紹介すればいいはず。一度関わった(受付の窓口に来た時点で、すでにその機関の患者である)患者に関しては最後まで責任を持つのが筋ではないのか。地域医療というのは、一回だけの付き合いではなく、その人の生涯に対して、またその家族、代々に関わっていくものだと思います。「町のお医者さん」「町の産婆さん」万歳。いざという時に頼りになるからこそ、信頼できるし、医療効果もあがるのではないでしょうか。【兵庫県川西市/助産師(離職中)】


大きな病院との密な連携。一定以上の人員・設備が整えられない施設の分娩制限。【埼玉県草加市/会社員】


きめ細やかな配慮をしてくれるので、私は札幌のクリニックで産みました。でもそこもかなり大規模だったので、スタッフの連携があまり良くない場面も見られたので、改善して欲しいと思います。【北海道天塩郡/教員】


やめないで続けて欲しい【宮城県仙台市/専業主婦】


開かれた場所にしてほしい。妊娠する前に行ける機会をつくってほしい。妊娠してからお産のしかたなどを学ぶのでは、産院選びはゆっくりできない。妊娠する前にどんなお産があるのか、もっと広報して教えてほしい。【茨城県ひたちなか市/主婦】


妊婦さん、お産への思い、責任感が強く、一人で開院される産婦人科医を見受けますが、その一人が倒れたら逆に迷惑をかけることになります。もしもの場合に、地域のクリニック・診療所・助産院が互いに協力できる体制が必要かと思います。また、大病院との連携もです。【東京都/学生】


それぞれの医療機関がもっとオープンになり、垣根を低くし、お互いに連携し合えるとよい、と思うのですが・・・個人的には私の出産した助産院がずっと存続してほしい!母乳のケアに関しても助産院、地域のクリニック等が的確にアドバイスしたりマッサージをしてくれたりする環境があれば、母乳育児がもっと自然に、無理なく楽しくたくさんの母親に受け入れられるようになると思います。【横浜市/主婦】


過労で大変だと思うが、近くの助けて下さる人という、ある意味その人全部を包んで下さる存在でいて欲しい。もっと増えて欲しい。【横浜市/主婦】


妊婦は信頼を求めています。小さいコミュニケーションのよさを大切にして欲しいです。【横浜市旭区/主婦】


横浜のふれあいホスピタルの産科を見習ってほしい【横浜市保土ヶ谷区/主婦】


お産をやめてしまう地域のクリニックや診療所が増えていると聞きますが、なぜやめなければならないのか、当事者の声が聞こえてきません。24時間、365 日の業務で大変だと思いますが、改善策を求める前に次々と閉鎖されているよ うに思えます。何をどうすれば継続させることができるのか、もう少し現状を 国民に伝えてほしいと思います。【仙台市】


インフォムドチョイスの徹底【東京都墨田区/マタニティーアドバイザー】


お互いに協力しあう事。【東京都千代田区/産婦人科医】


診るなら診るで、リスクもある程度引き受ける。問題が起こりました、後はお願いします。そんな状況で放り出す事、決してないように。リスクをきちんと患者に話した上での、選択である事、徹底して欲しい。【北東北/研修医】


風通しのよい状況を望みます。連携のよさ。【東京都国立市/産婦人科医師】


診察後、妊婦自身があたたかな思いで出産に前向きな気持ちで施設を出られるような診察をして下さい。私の経験したほとんどの病院はそうでしたが、一軒だけ、腹を立てて出てきたことがありました。そこでは分娩予約をキャンセルしました。【鎌倉市/主婦(公務員)】


必要でない医療介入をしないでほしい。【大阪天王寺区/会社員】


大多数の診療所の先生は、実にリスク回避が上手であり、問題のある妊婦さんを搬送するタイミングが的確である。しかし残念ながら、ごく少数ながら、そうではない医師も存在する。助産院の助産師についても殆どは我々と同じ観点で話のできる方であるが、ごくまれに、前近代的な経験則にのみ依拠している方がおられ、あまり話が通じないことがあった。医師(私自身を含め)にしても、助産師にしても、広い視野から診療に取り組むべきと考える。【神戸市中央区/産婦人科医師】


なるべく正常なローリスク妊婦さんを多くお産できる環境を。准看護師に内診・出産介助をさせないでほしい。助産院では、危険なグレーゾーンの妊婦を引きうけないでほしい。なにかあれば、助産院全体が問題視されるので。 【川崎市高津区/助産婦】


一般的に、個人病院はきめ細かな対応、総合病院は設備の充実、というように思います。本当は、サービスのよい設備の整った病院であることがベストです。【渋谷区/会社員】


人手不足にならず、病院の方達(医師、看護師)が安心して、のびのびと働いている環境であることを望みます。そういう病院にお世話になりたいのですから(個人的に)。【横浜市中区/アロマセラピスト】


どんどん情報発信をして欲しいです。看板だけではどんな先生がどんなポリシーでクリニック・診療所・助産院を運営しているのか見えてこない。近頃は婦人科オンリーのクリニックが増えてきているけれど、情報発信だけでもできるのではないか?お産の現状を訴えるだけでも一歩前進だと思います。【東京都目黒区/会社員】


やさしいお産はもちろん、お産までの関わりではなく、お産後もお母さんが相談できる場になってほしい。もっと、妊娠前・妊娠中・妊娠後の女性の教育の場を増やしてもよいのでは?!【東京都世田谷区/看護師】


クリニックで、もっと助産師を雇用してほしいと思います。クリニックの医師は助産師のことを全くわかっていない人が多く、助産師でなくても、看護師で十分と思っています。大きい病院には助産師が分娩に関係のない病棟で働かされているのに、分娩を扱っている産院に助産師がいないに等しいのはおかしいと思いませんか?助産師を雇用して助産師の仕事を知ってもらうことが、助産院への偏見もなくしていく手段につながるのかも・・・と思うのは考えが浅いでしょうか【奈良県奈良市/助産師】


妊産婦が抵抗なく行くことができる環境。【栃木県那須塩原市/看護学生】


大病院が担えないような、ひとりひとりに寄り添っていられる場所や師であってほしい。例えば、大病院が学校でクラスで何十人も受けもってる“担任の先生”なら、地域のクリニックや助産院は“家庭教師”のように。出産というのは後の子育てに大きく影響します。「また産みたい」と思えるお産こそ、いい子育てのスタートだと思います。抱っこ・母乳・家族計画、幼児や思春期の子への性教育、どれも大きなところではやってくれないことです。家族の在り方に大きく影響する妊娠・出産、それがきっかけで事件も離婚も多いという重大なこと、人として生きていくうえでの基本となる生と性。どうか、日本中のママの頼れる“産婆さん”でいてください。そして、思春期だけでなく“更年期”も扱う、いつまでも女性に寄り添った場所であり続けてください。 【愛知県/母親】


正常であるなら妊産婦にとって本当に快適なお産・育児支援・・・ができること。異常を見極めて、大病院との連携を持っていけるように、今もっている力・思いを訴えていただき、決してセンター化で消滅してしまわないこと、それだけです。開業医の医師の方々・助産院で長年がんばってこられた方々にこれまでのがんばりをドンドン広く皆さんにアピールしてください。【秋田県大館市/助産師】


健やかな妊娠&分娩経過をたどるために正しい知識の提供と生活習慣への指導と教育。そして、望まぬ妊娠の予防と性への正しい知識の提供。【大阪市東住吉区/助産師】


細かなケア。ここで産みたいと思うくらいの、信頼感の持てる検診。【横浜市/専業主婦】


大きな病院との連携。異常時に速やかに大病院に運んでいただけるようにしてほしい。【新潟県/主婦】


妊婦さんに何かあっても大病院との連携があることをきちんと伝えて、何かあったらこわいから大病院へという気持ちにさせないようにしてもらいたい。特におばあちゃんの世代は、大病院がいいと思っている。おばあちゃんの影響は特に最初の妊娠のときは大きいです。【横浜市都筑区/主婦、風水鑑定士、からだの風水】


分娩の取り扱いはやめる。【茨城県/医師】


存続すること。【愛知県/医師】


小さいところは今のまま、坦々とやっていてもらうのがいいのでは?【横浜市保土ヶ谷区/主婦】


妊産婦・胎児に少しで異常や危険が感じられたら、一刻も早く対応できる施設に紹介・搬送をして欲しい。自分のところで可能な医療範囲を謙虚に考え、無理はしないで欲しい。 【横浜市/看護教員】


人の数だけ多様なニーズがあるわけですから、それぞれ味を出して繁栄していければいいと思います。 【東京都/産婦人科医】


地域でチームをつくること。【横浜市都筑区/助産師】


地域の社会問題、またそれにリンクする健康問題(例えば、DVなど)について、一緒に解決していけるように協力体制をつくりたい。そのために職種を超えてもっと話し合う場所があればいいと思う。【兵庫県/産婦人科専門研修医】


カウンセリングの要素が強い、個人個人のニーズに合わせた柔軟な対応【さいたま市/国際協力】


助産院については、何度も言っていますが、最後の最後まで(それこそ訴訟まで)引き受けるのではなければ、分娩に関わってほしくありません。望むことといえば、なるべく早めに廃業していただくことと、廃業までの期間、無責任な発言をしないことの2つだけです。その他については、社会のシステムの問題ですので、何かができるということはないと考えています。【長崎県/医師】


多くの妊婦の願いは、地元でよい産み場所をみつけたいということ。投げずに助けてほしい。よい産み場所を提供してほしい。【横浜市戸塚区/会社員】


大きな病院だけが産む場所ではないともっと声を大にしてアピールして欲し い。【東京都大田区/主婦】


助産院はもっともっと増えてほしいです。それには提携の医師が必要ですが、助産師さんたちの力はこれからの日本のおおきな支えです。開業するにあたっての公的な優遇的援助をするべきです。そして、無駄な医療介入のない、自然なお産が当たり前になるように社会へ情報提供していただきたいです。【横浜市中区/専業主婦】


女性ひとりひとりの考え方や希望を汲み取り、適切なアドバイスをすること。必要があればそれを大病院にうまく伝え、仲介役としても存在すること。【東京都国立市/学生】


自然な流れの中での穏やかなお産を助けてほしいです。【東京都杉並区/助産師】


何かあった時の迅速な対応と処置【横浜市中区/無職】


とにかく丁寧なケアを続けていくこと。自分の力で産める人を一人でも残していけるように、次の世代に自然分娩を残していくこと。若手助産師の育成・自然出産の介助の伝承。【長野県安曇野市/主婦】


お産のセンター化を叫ばれているこの時代、小さいところで争わず、(助産院は危ないと言ったり、助産院とは関係ないので、診察しませんと言ったりされること)妊婦さんの為に何がいいお産なのか、一緒に考えたい。【大阪市都島区/助産師】


助産師さんにはもっと活躍していただきたいと思います。くらしの中で子どもを産み・育てるためには、助産師さんが必要です。一方で、助産院を経営している助産師さんの中にはエキセントリックな人もいますので、より多くの人に伝えることができるよう、助産師自身が自らの役割を再認識する必要も感じます。【埼玉県朝霞市/大学教員】


大きな病院との密な連携。一定以上の人員・設備が整えられない施設の分娩制限。【埼玉県草加市/会社員】


そのクリニック・産院のやり方に固執するのではなく、最新の研究や他院との連携など、より視野を広く持って、お産環境の向上に努めて欲しいと思います。【神奈川県横須賀市/学生】


正常産の場合、著しく行われていないのが産前指導である。多くの妊産婦は産前指導が行われないままに分娩が行われているので、「現代的生活習慣難産」の人が急増している。一般的な体重管理だけに留まらない、現代の生活習慣に即した、妊婦に適した食生活・運動療法での身体作りが先ずさまざまな分娩トラブルを予防する一助となりうると思う。そのうえで、個人医院では出産予定日にこだわった促進剤での計画出産、分娩トラブル予防のためだけに行われる帝王切開などの、高度医療を用いた分娩はむしろ余計な医療トラブルを起こして、センター病院を混乱させるだけなので行わないなどの自助努力が必要と思う。助産院には性指導などの教育を積極的に行って、人工中絶などの減少に一役買って欲しい。【愛媛県/主婦】


ローリスク妊産婦の管理ができる。ハイリスクからローリスクに移行した妊産婦さんの管理ができる。地域に根ざした活動がしやすいと思う。【京都府/助産師】


地域の診療所や助産院はベースだと考えてます。経営重視ではなく、それぞれの方針はあっても、その人その人にあった出産や希望するスタイルを尊重して受け入れてほしい。そして地域だからこそできる、他家族との輪をそこで築いていけるような場の提供もできると尚よいと思う。【横浜市泉区/大学生】


家庭分娩に力を入れてほしい。母性とみずから生む自覚を教えはぐくむ心温まる場として検診や母親学級を行ってほしい。生ませるところではなく心と手技を尽くして生まれるのを待つところであってほしい。 【横浜市保土ヶ谷区/主婦】


リスクがあると思ったら無理に抱えず、リスクに見合った対応ができるところを速やかに妊産婦に選べる情報、環境を整えてください。反対に自然な分娩、ローリスクな妊娠経過や分娩はおまかせ!!くらいの息ごみが欲しいです!!そのために妊娠中の体作りが必要なことをしっかり話して行って欲しいです!!【東京都北西/助産師】


ホームドクター的な役割が望ましいと思う。【山口県萩市/助産婦】


地域に密着したこまめな適正な情報や指導を期待したいです。【宮城県/自営業】


助産院がもっと増えるように、自分自身もがんばりたいです。【東京都新宿区/助産婦】


ガイドラインを遵守して安全なお産を・・・「弱いものは群れなきゃダメだよ。助産所も診療所も立場は同じ」とある医師に言われました。診療所の医師達と群れたいです。【埼玉県新座市/助産婦(出張開業)】


やはり大きな病院と同じくメンタルケアに目を向けて欲しい。健診で不安を煽るようなことばかり言われたら、不安な気持ちは赤ちゃんに伝わります。そしてますます難産傾向になってしまうという悪循環。そうならない為にも妊婦がリラックス出来るような健診やお産を提供して頂きたい。ゆっくり話を聞いて欲しい。くだらないお喋りでも和やかな雰囲気が作れます。豪華な料理やお土産などはいりません。もっとお金をかけるべき所があるはずです。時間をかけて温かいケアをしてもらいたい。母乳育児推進なんて見せかけは止めて欲しい。WHOの勧告を無視しないで下さい。妊産婦さんの心は不安定です。どんな状況でも認めて評価してあげて下さい。【埼玉県比企郡/主婦】


同じように、クリニックレベルで何とかしようと言うのは危険だと思う。国のシステム作りが大切。【米国/主婦】


まだ、助産院で出産したことはありませんが、他の出産した方の話を聞いたり、助産師さんとお話をしたりして、とてもすてきなイメージを持っています。私の母は「助産院でもいいんじゃない?」と、いってくれていますが、母親世代の人にはブランド志向というか、大病院安全神話にかかっている人も多いと聞きます。小さな産院や助産院でも、いざというときには大病院との連携がしっかりできている、というアピールをもっとして、アットホームで感動的な出産を推進していただきたいと思います。【東京都八王子市/主婦(現在、妊娠9ヶ月)】


情報開示。年間何件の分娩を担当して、そのうちどれくらいの割合で異常分娩になるのか、とか会陰切開率、帝王切開率、無痛分娩への取り組み…などなど、安全性とお産への考え方は、一般的な産院のHPを見るだけではわからない。【東京都北区/会社員】


妊婦自身が産むんだという意識を付ける教育と、食生活等による体作りへの助言。実際、自分で産める女性は少なくなっていると思われます。【徳島県 海部郡/主婦】


助産師は、本来医師なしでお産の介助が出来る職業なのだから、産科医不足の今をチャンスととらえ、もっと活躍してほしい。 診療所の医師は、もっと助産師を活用して身近な産み場所として存続してほしい。【東京都/記者】


妊婦検診のみ。分娩撤退。正常分娩は、分娩が終わって初めて「正常」と分かるものであるから、なるべくセンター化をすすめる中で、診療所や助産院は縮小すべき。特に助産院については、最後まで自分のところで責任持ってみるのでなければ、分娩に手を出して欲しくない。今までにいた施設では、助産院から分娩中に異常があったからと、受けるのが当然とばかりに送られることがよくあった。中には、途中の経過からおかしい方もおり、更に家族への説明が自分に都合がいいものであったために、紹介先の病院の医師が悪いことをして不幸な転機を辿ったような誤解をされたことがある。 この御時世に助産院が存続する理由がよくわからないが、できれば助産師はすべて産科医の管理の元に働いてほしい。また、一般の産婦人科の診療所では、お産しかできない助産師を雇うよりも、どんな仕事でもそつなくこなす看護師の方が使いやすいという状況がある。助産業務は助産師に限るよう厳格に指導があったが、むしろ、助産業務はすべて医師の指導・管理の元に行うようにして、助産院を廃止し、更に、助産業務は医師の指導の元であれば一定の業務は看護師も行えるようにした方がいいと思われる。助産師の権益を守る事は二の次と考える。【埼玉県/内科勤務医】


・地域に根ざすこと・地域の相談窓口(育児、家族、性など)【千葉市/大学生】


妊産婦の各種ニーズに応えることができるのは開業医。頑張って欲しいです。【東京都小金井市/会社員】


大病院との連携をとってください。何もわからない妊婦は、とりあえずの安全を求めて大病院にいきます。質問6に書いたように、そうして集まった妊婦さんを無理やりにではなく、機械的にでもなく自然な流れで引き込める環境を整えてください。また、助産院は一般人から見ると「ブラックボックス」です。」HPなどを立ち 上げて、広報活動を頑張ってください。【横浜市】


無理をせず、対応が不可能な時は速やかに施設の整った病院とスムーズに連携をとって欲しいと願います。 地域のクリニックは、より患者の家族に近しいホームドクターであって欲しいと思います。【静岡市駿河区/主婦】


特色のあるサービスやケアができれば、診療所クラスの産婦人科や助産院でも通いたい人は沢山いると思います。それだけに、存続できる方法を模索してもらいたいですし、もし産婦人科としての経営が厳しいのであれば「産科のみ」「婦人科のみ」という分け方で経営してはどうかと思います。【北海道札幌市/自営業】


緊急時には専門の機関へスムーズに連絡が取れるような連携があると 安心。【横浜市/三児の母】


産前産後を通じて、妊産婦が相談できる身近な場所であってほしいで す。【横浜市】


待ち時間の減少。施設・教室を充実し安心して出産できる環境を整え て欲しい。【埼玉県狭山市/主婦】


ノーリスク・ローリスク妊娠・分娩の管理・ケア 【八王子市/助産師】


妊娠中の健康管理や仕事へのアドバイス 会社への意識改革も出来た らいいのにね。←妊娠リストラさえある。【兵庫県加西市/会社員】


もっともっと、赤ちゃんを大切にすることの大切さをママ達に伝えて 行く潜在的な能力を持っているように感じます。【愛媛県/産科医】


出産後のママたちのケア(おっぱい・産後鬱・など)はどこよりも手厚くフォローアップできるのではないでしょうか?期待しています。【横浜市/主婦】


月単位で交替で休養をとる・・・というのをやってみたい。【宮城県/助産師】


退院後もかかわりをもってほしい。【横浜市/主婦】

Last modified:2006/11/20 15:14:54
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