東京ディスカッション大会
どうするファイナル 東京ディスカッション大会
全国的に広がる産科医院の閉鎖、産科医・助産師不足。
産む場所がみつからない、お産を支えてくれる人がみつからない・・・・
この深刻な状況を一刻も早く何とかしたい。
何が問題なのでしょう?誰が何をしていくべきでしょう?医療者も一般の人も、学生さんも行政の人も、みんなの声が必要です。
いのちが生まれ育つ環境について、みんなの知恵を寄せ集めませんか。
私たちは、今年一年かけて全国8ヶ所で様々な立場の人が集い、ディスカッションをするリレー企画を展開してきました。
各会場スケジュール(終了大会も含む) 5/14横浜、6/4仙台、6/25埼玉、7/16京都、8/27札幌、10/1長野、10/22愛知、11/11高知
共通テーマ「女性と赤ちゃんが安全で安心してお産するためには、誰が何をしますか?」
マスメディアで撮影をご検討いただいている皆様
今回会場の利用規約により、事前に申請及び許可が必要となっております。 撮影をご検討していただいている場合は大変お手数ですが、11月24日(火)までに
代表メール do-osan.tokyo@socoda.net
にメールにてお問い合わせください。 後日、担当者からご連絡させていただきます。
開催概要
【日時】2006年12月17日(日) 10時開場 10:30〜16:00頃
【会場】男女平等参画センター リーブラ
http://www.city.minato.tokyo.jp/sisetu/danzyo/index.html
- JR山手線・京浜東北線田町駅徒歩2分
- 地図
【インフォメーション】
- 開催される会場は5階となります。
- エレベーターが1台です。当日は開会時間前、閉会時間後のエレベーターの混雑が予想されます。妊婦さん、お子様連れ、お年寄り、お体のご不自由な方優先でお願い致します。
- 昼食は会場付近にコンビニエンスストアなどございます。外出も可能ですが、できるだけお弁当などをご用意ください。
【お子様連れでご参加いただく方へ】
- 今回託児のご用意がありません。会場内に敷物をひきます。授乳スペースやベビカー置き場もご用意する予定でおります。
このディスカッション大会では、子どもたちも大切なゲストの一人として考えています。1日という長い時間になりますが、よろしければご家族一緒にご参加ください。 (小さなお子さんの参加費は必要ございません)
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References:[終了した大会] [お知らせ(What's New)]