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「どうする?日本のお産」プロジェクト - [札幌]健康な妊婦・産婦だって不安はいっぱい!心とからだ、どう支える? Diff

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◆[[グループワークの方法についてお読みください。|http://do-osan.socoda.net/#l4]]

*妊婦が自分の希望を主張する。
*妊産婦が自分の身体を知る。
*産む人が勉強する。
*妊産婦が意識を変える(大きい病院だといいと思っている)
*妊婦自身が集える仲間をつくる。
*私が自然なお産をする。
*私が大きな病院でお産する。
*妊婦が勇気ももって発言する。
*妊産婦が他力本願をやめる努力をはじめる。
*妊婦さんがいつも笑っている→まわりがあたたかいサポートをする。
*妊婦同士がつながりをもつようにする。
*産婦が情報交換をする。
*ママが幸せになる。
*私たちは思ったことを伝える。
*自分がNOという。
*妊婦が経験者に話を聞く。
*妊婦サークルがネットワークを持つ
*ママがパパを自慢する。
*産婦が育児支援センターに行く
*産婦が知識経験をもっと勉強する。
*私が幸せに生きる。
*自分が妊娠中にたくさん体力づくりをする。
*日本の女性がわがままになる。
*パパがママを子どもを自慢する。
*夫が育児休暇を絶対取る。
*夫が出産に立ち会う。
*夫婦が望む形で育児休暇を取る
*夫が健康を保つ
*夫が妻とコミュニケーションをとる
*夫が家庭の中のことを自立してやる(できることは自分でする)
*夫が家事を手伝う。
*夫が家事をする。(2)
*夫が仕事を休む。(2)
*夫が早く家に帰る、残業やめる。
*夫が優しい言葉をかける。
*夫が支える
*夫が話を聞く(2)
*夫の会社は積極的に休みを取らせる。
*夫がマッサージをする。
*夫が妻を支える
*夫が(妻も)妊娠・分娩を学ぶ
*親族(お産経験者)が「大丈夫だよ」と言ってくれる。
*家族が話を聞く。
*家族・周囲が意識を変える。
*夫以外の家族もよく話を聞いてあげる
*妊産婦の親が手伝う。
*親が妊婦に話をする。
*家族(実父母、姑など)が妊娠・出産を学ぶ
*家族が助ける
*地域のおばあちゃんが妊婦さんの相談にのる。→そのための助産師が妊婦の相談にのるにための数がたりない→クニが助産師の教育を変える。
*私たちが情報共有・提供の場、先輩ママさんなどとの交流の場をつくる→地域での子育て意識の変革
*町内会が妊産婦の情報を持つ。
*町内会が助産師を育成(居住)する。
*おばあちゃんボランティアチームが若いお母さんの援助をする。
*社会が妊産婦さんが支えてほしい人(助産師など)を支える
*経産婦が相談にのる。
*地域の出産経験者が相談にのる
*出産した人が妊娠中の人の相談にのる
*妊婦OGが相談相手になる。
*助産師がやさしくむかえる。
*助産師がスキルアップする
*助産師が不安を受け止める
*助産師が、妊婦に情報を提供する。
*助産師が増える。
*助産師が時間をかけて話を聞く
*助産師が相談にのる。
*助産師会相談会を設ける。
*助産師が地域に相談所を作る。
*助産師が地域にいる。
*助産婦が伝える。
*妊婦の母が援助できるように助産師が母を教育する。
*助産師が妊婦をサポートできるために行政が助産師をサポートする
*MWば継続的なケアを提供する。
*MWがもっとゆっくり話を聞く(時間をもつ)
*カウンセリング専門家が相談にのる。→そのためには適切な団体がカウンセラーを養成する。
*相談会を身近なところでこまめに
*区の保健センターが妊婦に情報を提供する。
*保健センターが妊婦相談会を増やす。
*妊産婦をサポートするために専門家集団のネットワークをるくり相談窓をつくる
*保健師が家庭訪問する
*医療者がお母さんと赤ちゃんと引き離さない。
*医療者が優しくかかわる。
*医者が話を聞く。(2)
*病院が妊婦さんの滞在先を確保する。
*病院が妊婦が相談できる場をつくる。
*医者が言葉を尽くして親身になる。
*地域の医療機関が月に1回相談日を開く
*病院が産婦の復帰支援をする。
*先生が時間をかけて話を聞く
*病院が産科と婦人科を分ける
*医療者が情報を提供する。
*職場が妊婦に対する理解を深める。
*職場が子育てに対する(休みをつくる等)支援をする。
*仕事が安定する。
*給料が上がる。
*若者が早く結婚する→仕事が安定する、育児が「かっこよく」なる。
*企業が妊婦をサポートする
*企業は産休、育児休暇をとれるよう努力する。
*母子支援業者がカウンセリング、ベビーシッター、家事、サークル活動をアピールし、お母さんたちが活用できるようにする。
*子どもが外で遊ぶ(自然の中で)→地域の安全を守る。
*赤ちゃんが泣かない。
*赤ちゃんがたくさん笑う
*女性(男性も)よいお産について知る。
*学習会には夫婦で参加
*早く学校が性とお産についての教育を行う。
*国は産休・育休を企業がとれるよう義務付ける
*マスコミがマイナスイメージの報道ばかりするのをやめる。
*行政は妊婦のコミュニケーションがとれるような働きかけをする(場を提供する)
*行政が相談TELを設ける
*国が妊婦をサポートする企業の税金を優遇する
*行政が若者に産科を見学させる。
*保育園が増える。
*私たちがすべてが水上案をすすめる。
*みんながNOと言う。