「どうする?日本のお産」プロジェクト - [高知]ありがとうございました Diff
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11月11日、高知大学医学部看護学科にて開催されたディスカッション大会には133名(医療者61名、一般65名、高校生7名)の参加があり、高知の出産・育児環境をよりよくしていくためにはどうすればよいかについて立場を超えた話し合いが活発に行われました。
午前は「現状の問題」について4名のさまざまな立場のシンポジストからの発表があり、現状の問題について、自由に発表しました。
午後は「女性と赤ちゃんが安心・安全・快適に産み、生まれるために・・・」というテーマで「今後の対策」についてグループディスカッションをしました。その後は、全体ディスカッションで、「私はこうする!」という宣言が次々に飛び出し、これからの未来に向けて思いを共有しました。
最後は2人の妊婦さんからの歌のプレゼントと、赤ちゃんたちの命の写真を映したスライドショーで、皆が、子供たちの未来のためにここに集まったことを確認しあい、心をひとつにしました。
それぞれの立場を認め合い、とても心温まるディスカッション大会となりました。
11月11日、高知大学医学部看護学科にて開催されたディスカッション大会には133名(医療者61名、一般65名、高校生7名)の参加があり、高知の出産・育児環境をよりよくしていくためにはどうすればよいかについて立場を超えた話し合いが活発に行われました。
午前は「現状の問題」について4名のさまざまな立場のシンポジストからの発表があり、現状の問題について、自由に発表しました。
午後は「女性と赤ちゃんが安心・安全・快適に産み、生まれるために・・・」というテーマで「今後の対策」についてグループディスカッションをしました。その後は、全体ディスカッションで、「私はこうする!」という宣言が次々に飛び出し、これからの未来に向けて思いを共有しました。
最後は2人の妊婦さんからの歌のプレゼントと、赤ちゃんたちの命の写真を映したスライドショーで、皆が、子供たちの未来のためにここに集まったことを確認しあい、心をひとつにしました。
それぞれの立場を認め合い、とても心温まるディスカッション大会となりました。