「どうする？日本のお産」プロジェクト - ［京都］参加者の感想 Diff
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!参加者の感想（アンケートより）
*やさしい、ゆったりとした会で、かえってとても力づけられた。
*いろいろな立場の人と語り合えて、とてもよかった。「助産師をしていてよかった」と思った。しんどくなる時もあるが、パワーをもらってまた頑張ろうと思う。
*いろんな方の話を聞けてよかった。とてもいい気持ちで、私に何ができるかを考えさせられた。家族で話します。
*たくさんの立場の方たちと接することで、今の自分の視野の狭さに気づいた。それぞれにたくさん思いがあると思った。お母さん方のパワーにも驚いた。参加して学びが広がった気がする。素敵な体験ができた。
*みなさんの強い思いが伝わってきた。こんなにお産について考えている人がたくさんいる、みんなが集まればすごいパワーになると驚いた。いろんな職種の人がいて、普段話すことのできない人達と交流できて本当によかった。学校では学べないことを、いっぱい感じることができた。こういう会を地元でもしてほしい。
*京都でも市内にいるとなかなか産科減少の実感が持てなかったが、北部の大変さ、全国的な大変さがわかった。人事ではない。みんなが自分のこととして考えていかなければ。
*普段なかなか聞くことのできない医療者の方々の声を聞くことができた。いろいろな方が、いろいろな場所で活躍されている、私にも何かできる、しなければと思う。参加できてよかった。
*医療現場の実情がよくわかり、納得した。これからも、たくさんの人にお産のことを伝えなければならないと思った。
*グループワークは、みんなの声が出てよかった。ひとりひとりが参加できるって、すばらしい。
*私達お母さんも伝えていきます。いのちの大切さ、次の世代へ。
*お母さんのパワーをもらいました。
*一人では浮かばないアイデアも、多くの人の意見があると具体的な策として浮かんできた。皆の熱さを感じることができた。
*様々な意見を聞くことができて、考えさせられた。
*元気を頂き、助産師であることを今日ほど嬉しく思ったことはありません。この気持ちを、お母様方にお返ししていこうと思う。
*もっとこういう会が全国にあるといいなと思った。
*現状がわかってよかった。いろんな人と関わり、意見交換や思いが聞けてよかった。自分がまた頑張らないといけないと思った。
*日本のお産の現状がわかった。いろんな意見を聞けた。
*走って行けるところにお産をみてくれる人がいる…そんな世の中に戻りたいし戻ってみたいので、頑張って修行して、いつか開業助産婦！
*これからのエネルギーになった。各地で意思を持って活動している方々を知り、語り合えたことに大きなパワーをもらった。
*様々な立場から、貴重な意見をたくさん聞けて、とても心に響いた。自分では考えもしなかった意見がたくさんでてきて楽しかった。厳しい現実も実感した。
*とても心が温かくなった。楽しい時間をありがとうございました。
*医師に対するイメージがとても変わり、お医者さんって大変だなと思った。こうやって壁や立場をこえて声を聞くことはとても大切だと思う。
*とにかく充実感でいっぱい。
*日本の未来を考えること、お産を考えることの大切さをあらためて感じた。
*癒された。明日からの活力となった。
*小グループでのディスカッションは和やかで、本音が聞けてよかった。
*みんなの気持ちが伝わってきた。助産師として、自分にできることを少しでもしていきたい。
*来てよかった。私も、今いる場所で、お母さん・赤ちゃんから学び、それをこれから関わる方々にお返ししていきます。
*現在の周産期の問題を改めて考えることができた。新聞やニュースの情報だけではわからない現状を知り、地方の抱える問題、助産師の活動など、大変勉強になった。
*グループディスカッションで考えた案が、「国が」の主語がどうしても多くなったが、「自分が」をもっと考え、行動しようと思った。
*学生への指導の仕方や、何をどう伝えるかを悩むことが多かったが、今日お産について多くの方と考えることで、大切なことを思い出せた。助産師として人として、これから助産師になる学生に、お産のすばらしさや人のすばらしさをまず大切にしてほしいし、その大切なことを次世代に伝えていけるような助産師になってほしい…というメッセージを伝え続けたい。
*自分と同様に現状を危惧している人がたくさんあり、それぞれの立場で頑張っていることを知ることができて、元気をもらえた。
*参加前は、ディスカッション大会がどんなものかわからなかったが、いろいろな意見が出たことで、視野が広がってよかった。いろんな立場で、いろんな活動ができるんだとわかってよかった。
*助産師として何がしたいか、母親や家族が何を求めているのかが聞こえてきたので、私のやるべきことを考えさせられた。
*今は産科から離れているが、この会に参加して、助産師をやりたい気持ちがますます高まった。もっと頑張って、助産師をやろうと決心しました。
*このような会を、規模は小さくても自分でもしていきたい。
*熱い、温かいメッセージをいっぱいもらって元気が出た。日本のお産は大丈夫と思った。
*お産は女性の生き方そのもの、お産はすべての人の人生の始まり、皆が安心で安全なお産を望んでいることを伝えたい。私も微力ながら、お産を支える活動をしていきたい。
*一人では解決できないことも、妊娠・出産・育児に関わる人達すべてが一つになって向かっていけば、糸口があるかもしれない。
*いろんな思いがどんどん湧き上がってきて、やりたい気持ちが高まってきた。
*４人でのグループディスカッションは、ベスト！
*助産師学生を支えるために、多くの人が努力してくださっているので、今自分にできることをしっかりやって、次につなげていきたい。
*今後もこの活動を継続していってほしい。
*たくさんの気づきや癒しを、ありがとうございました。
*やさしい、ゆったりとした会で、かえってとても力づけられた。
*いろいろな立場の人と語り合えて、とてもよかった。「助産師をしていてよかった」と思った。しんどくなる時もあるが、パワーをもらってまた頑張ろうと思う。
*いろんな方の話を聞けてよかった。とてもいい気持ちで、私に何ができるかを考えさせられた。家族で話します。
*たくさんの立場の方たちと接することで、今の自分の視野の狭さに気づいた。それぞれにたくさん思いがあると思った。お母さん方のパワーにも驚いた。参加して学びが広がった気がする。素敵な体験ができた。
*みなさんの強い思いが伝わってきた。こんなにお産について考えている人がたくさんいる、みんなが集まればすごいパワーになると驚いた。いろんな職種の人がいて、普段話すことのできない人達と交流できて本当によかった。学校では学べないことを、いっぱい感じることができた。こういう会を地元でもしてほしい。
*京都でも市内にいるとなかなか産科減少の実感が持てなかったが、北部の大変さ、全国的な大変さがわかった。人事ではない。みんなが自分のこととして考えていかなければ。
*普段なかなか聞くことのできない医療者の方々の声を聞くことができた。いろいろな方が、いろいろな場所で活躍されている、私にも何かできる、しなければと思う。参加できてよかった。
*医療現場の実情がよくわかり、納得した。これからも、たくさんの人にお産のことを伝えなければならないと思った。
*グループワークは、みんなの声が出てよかった。ひとりひとりが参加できるって、すばらしい。
*私達お母さんも伝えていきます。いのちの大切さ、次の世代へ。
*お母さんのパワーをもらいました。
*一人では浮かばないアイデアも、多くの人の意見があると具体的な策として浮かんできた。皆の熱さを感じることができた。
*様々な意見を聞くことができて、考えさせられた。
*元気を頂き、助産師であることを今日ほど嬉しく思ったことはありません。この気持ちを、お母様方にお返ししていこうと思う。
*もっとこういう会が全国にあるといいなと思った。
*現状がわかってよかった。いろんな人と関わり、意見交換や思いが聞けてよかった。自分がまた頑張らないといけないと思った。
*日本のお産の現状がわかった。いろんな意見を聞けた。
*走って行けるところにお産をみてくれる人がいる…そんな世の中に戻りたいし戻ってみたいので、頑張って修行して、いつか開業助産婦！
*これからのエネルギーになった。各地で意思を持って活動している方々を知り、語り合えたことに大きなパワーをもらった。
*様々な立場から、貴重な意見をたくさん聞けて、とても心に響いた。自分では考えもしなかった意見がたくさんでてきて楽しかった。厳しい現実も実感した。
*とても心が温かくなった。楽しい時間をありがとうございました。
*医師に対するイメージがとても変わり、お医者さんって大変だなと思った。こうやって壁や立場をこえて声を聞くことはとても大切だと思う。
*とにかく充実感でいっぱい。
*日本の未来を考えること、お産を考えることの大切さをあらためて感じた。
*癒された。明日からの活力となった。
*小グループでのディスカッションは和やかで、本音が聞けてよかった。
*みんなの気持ちが伝わってきた。助産師として、自分にできることを少しでもしていきたい。
*来てよかった。私も、今いる場所で、お母さん・赤ちゃんから学び、それをこれから関わる方々にお返ししていきます。
*現在の周産期の問題を改めて考えることができた。新聞やニュースの情報だけではわからない現状を知り、地方の抱える問題、助産師の活動など、大変勉強になった。
*グループディスカッションで考えた案が、「国が」の主語がどうしても多くなったが、「自分が」をもっと考え、行動しようと思った。
*学生への指導の仕方や、何をどう伝えるかを悩むことが多かったが、今日お産について多くの方と考えることで、大切なことを思い出せた。助産師として人として、これから助産師になる学生に、お産のすばらしさや人のすばらしさをまず大切にしてほしいし、その大切なことを次世代に伝えていけるような助産師になってほしい…というメッセージを伝え続けたい。
*自分と同様に現状を危惧している人がたくさんあり、それぞれの立場で頑張っていることを知ることができて、元気をもらえた。
*参加前は、ディスカッション大会がどんなものかわからなかったが、いろいろな意見が出たことで、視野が広がってよかった。いろんな立場で、いろんな活動ができるんだとわかってよかった。
*助産師として何がしたいか、母親や家族が何を求めているのかが聞こえてきたので、私のやるべきことを考えさせられた。
*今は産科から離れているが、この会に参加して、助産師をやりたい気持ちがますます高まった。もっと頑張って、助産師をやろうと決心しました。
*このような会を、規模は小さくても自分でもしていきたい。
*熱い、温かいメッセージをいっぱいもらって元気が出た。日本のお産は大丈夫と思った。
*お産は女性の生き方そのもの、お産はすべての人の人生の始まり、皆が安心で安全なお産を望んでいることを伝えたい。私も微力ながら、お産を支える活動をしていきたい。
*一人では解決できないことも、妊娠・出産・育児に関わる人達すべてが一つになって向かっていけば、糸口があるかもしれない。
*いろんな思いがどんどん湧き上がってきて、やりたい気持ちが高まってきた。
*４人でのグループディスカッションは、ベスト！
*助産師学生を支えるために、多くの人が努力してくださっているので、今自分にできることをしっかりやって、次につなげていきたい。
*今後もこの活動を継続していってほしい。
*たくさんの気づきや癒しを、ありがとうございました。
