「どうする?日本のお産」プロジェクト - saitama0625 Diff
- Added parts are displayed like this.
- Deleted parts are displayed
like this.
'''◎埼玉大会は終了しました。[[[埼玉]ご参加ありがとうございました]]'''
{{toc_here}}
!テーマ
* リレー企画 共通テーマ
** 『女性と赤ちゃんが安全で安心してお産するためには、誰が何をできますか?』
* グループディスカッション小テーマ
** 1、え?!出産場所がない?!そんな妊婦どう救う?
** 2、健康な妊婦・産婦だって不安はいっぱい。心と身体どう支援する?
** 3、地域の助産師(集約化の中で)やってみたい、やってほしい、こんな事
** 4、緊急時の対応.体制どうする?
!開催概要
!!【日時】2006年06月25日(日)10時開場 10:30〜16:00
!!【会場】埼玉県新座市 [[にいざほっとぷらざ4階多目的室|http://www.city.niiza.saitama.jp/05institution/edu/hotplaza.php]]
*東武東上線志木駅下車。改札出て左。駅に接続した建物です。
!!【参加費】医療者 1,500円 / 一般・学生 500円
*当日受付にてお支払下さい。
!!【お問い合わせ】終了しました。
!!【申し込み】終了しました。
!!【持ち物】
*筆記用具
*必要な人はお弁当
!!【ランチ情報】
*会場周辺に飲食店・レストラン・売店等が多数あります。
*お弁当持参もOKです。ゴミはお持ち帰り下さい。
!!【保育】
*会場内での保育は準備していません。
*お子様連れの参加はOKです。
*保育ご希望の方は1週間前までに『キンダーケア アンファンシェリ事務局』に直接ご連絡下さい。
電話 048-474-3588(担当:野倉)
!当日の流れ
!!【午前】 言っちゃえ現状
!!!10:15 受付開始
!!!10:30 開始
!!!10:30〜10:50 現状説明
ふれあい横浜ホスピタルの早乙女医師より「産科産院・産科医減少の実際」についてご説明いただきます。
!!!10:50〜11:00 イラストで説明
実際どうなる?どうなってる?イラストで解説します。埼玉の情報も盛り込みたいと準備中!
!!!11:00〜12:30 3人の女性による「お産トーク」&飛び入りトーク
'''福島富士子さん 国立保健医療科学院支援技術室室長 群馬大学大学院医療系研究科非常勤講師'''
'''熊手麻紀子さん 自称助助産婦 このディスカッション大会の発起人 そして実行委員長'''
'''三宅はつえさん 茨城県 出張開業助産師'''
産科産院がなくなる!?産む所がなくなる!?医師も助産師もそばにいなくなる!?ホントにホントにそうなります。私たちが「出来る事」を探し、実行していくために「何が必要か?」会場全体で話し合いましょう。どんどんご意見ください。
!!!12:30〜13:30 ランチ休憩
!!【午後】 グループディスカッション&全体ディスカッション
!!!13:30〜14:30 グループディスカッション
当日5名程度のグループに分かれていただきます。グループ分けはこちらで行ないます。ご了承ください。
グループごとのテーマは
「え?!出産場所がない?!そんな妊婦どう救う?」
「急変時の対応・体制どうする?」
「健康な妊婦・産婦だって不安はいっぱい。心と身体どう支援する?」
「地域の助産師(集約化の中で)やってみたい、やってほしい、こんな事」
話しましょう。考えましょう。探しましょう。
'''ファシリテーターは自称助・助産婦の熊手麻紀子さんとマタニティーアドバイザーの小野田レイさんです。'''
!!!14:30〜14:45 休憩 発表準備
!!!14:45〜15:40 発表 全体ディスカッション
各グループから出たご意見を発表します。
発表を踏まえて、さらに意見を研ぎましょう。
「行動」につながる意見が出たら良いですね。
!!!15:40〜15:45 まとめ
!!!15:45〜16:00 スライドショー&おかあちゃんゴスペル
新座で活躍する「全員主婦」のゴスペル隊が歌ってくれます。心をこめて♪
!!!16:00 終了予定
当日の流れは変更になる場合もあります。ご了承ください。
!!【応援メッセージ】
'''埼玉県 上田知事より応援メッセージを頂きました。'''
(前略)
安全なお産環境として、高リスクの出産や未熟児への対応は、欠かすことの
できないとても大事なことです。
県内には、地域周産期母子医療センターが5つ、総合周産期母子医療センターが1
つありますが、地域周産期母子医療センターを新たにもう1つ、平成20年度の開設に
向け現在取り組んでおります。将来的には、このセンターにさらに新生児用のICU
ベットを増やすなど医療機能を強化し、総合周産期母子医療センターも増やしたいと
考えております。
これからも、桜井様をはじめ県民の皆さんの知恵をお借りし、安心して安全にお産
ができるように、医療、福祉、労働などの環境整備に、全力でできる限りのことに取
り組んでまいります。
全国縦断ディスカッション大会の成功を祈念するとともに、「お産環境に関する提
言」を期待しております。 埼玉県知事 上田 清司
! チラシ
[[PDFはこちらです|http://do-osan.socoda.net/chirashi/saitama.pdf]]
http://do-osan.socoda.net/chirashi/saitama.jpg
{{toc_here}}
!テーマ
* リレー企画 共通テーマ
** 『女性と赤ちゃんが安全で安心してお産するためには、誰が何をできますか?』
* グループディスカッション小テーマ
** 1、え?!出産場所がない?!そんな妊婦どう救う?
** 2、健康な妊婦・産婦だって不安はいっぱい。心と身体どう支援する?
** 3、地域の助産師(集約化の中で)やってみたい、やってほしい、こんな事
** 4、緊急時の対応.体制どうする?
!開催概要
!!【日時】2006年06月25日(日)10時開場 10:30〜16:00
!!【会場】埼玉県新座市 [[にいざほっとぷらざ4階多目的室|http://www.city.niiza.saitama.jp/05institution/edu/hotplaza.php]]
*東武東上線志木駅下車。改札出て左。駅に接続した建物です。
!!【参加費】医療者 1,500円 / 一般・学生 500円
*当日受付にてお支払下さい。
!!【お問い合わせ】終了しました。
!!【申し込み】終了しました。
!!【持ち物】
*筆記用具
*必要な人はお弁当
!!【ランチ情報】
*会場周辺に飲食店・レストラン・売店等が多数あります。
*お弁当持参もOKです。ゴミはお持ち帰り下さい。
!!【保育】
*会場内での保育は準備していません。
*お子様連れの参加はOKです。
*保育ご希望の方は1週間前までに『キンダーケア アンファンシェリ事務局』に直接ご連絡下さい。
電話 048-474-3588(担当:野倉)
!当日の流れ
!!【午前】 言っちゃえ現状
!!!10:15 受付開始
!!!10:30 開始
!!!10:30〜10:50 現状説明
ふれあい横浜ホスピタルの早乙女医師より「産科産院・産科医減少の実際」についてご説明いただきます。
!!!10:50〜11:00 イラストで説明
実際どうなる?どうなってる?イラストで解説します。埼玉の情報も盛り込みたいと準備中!
!!!11:00〜12:30 3人の女性による「お産トーク」&飛び入りトーク
'''福島富士子さん 国立保健医療科学院支援技術室室長 群馬大学大学院医療系研究科非常勤講師'''
'''熊手麻紀子さん 自称助助産婦 このディスカッション大会の発起人 そして実行委員長'''
'''三宅はつえさん 茨城県 出張開業助産師'''
産科産院がなくなる!?産む所がなくなる!?医師も助産師もそばにいなくなる!?ホントにホントにそうなります。私たちが「出来る事」を探し、実行していくために「何が必要か?」会場全体で話し合いましょう。どんどんご意見ください。
!!!12:30〜13:30 ランチ休憩
!!【午後】 グループディスカッション&全体ディスカッション
!!!13:30〜14:30 グループディスカッション
当日5名程度のグループに分かれていただきます。グループ分けはこちらで行ないます。ご了承ください。
グループごとのテーマは
「え?!出産場所がない?!そんな妊婦どう救う?」
「急変時の対応・体制どうする?」
「健康な妊婦・産婦だって不安はいっぱい。心と身体どう支援する?」
「地域の助産師(集約化の中で)やってみたい、やってほしい、こんな事」
話しましょう。考えましょう。探しましょう。
'''ファシリテーターは自称助・助産婦の熊手麻紀子さんとマタニティーアドバイザーの小野田レイさんです。'''
!!!14:30〜14:45 休憩 発表準備
!!!14:45〜15:40 発表 全体ディスカッション
各グループから出たご意見を発表します。
発表を踏まえて、さらに意見を研ぎましょう。
「行動」につながる意見が出たら良いですね。
!!!15:40〜15:45 まとめ
!!!15:45〜16:00 スライドショー&おかあちゃんゴスペル
新座で活躍する「全員主婦」のゴスペル隊が歌ってくれます。心をこめて♪
!!!16:00 終了予定
当日の流れは変更になる場合もあります。ご了承ください。
!!【応援メッセージ】
'''埼玉県 上田知事より応援メッセージを頂きました。'''
(前略)
安全なお産環境として、高リスクの出産や未熟児への対応は、欠かすことの
できないとても大事なことです。
県内には、地域周産期母子医療センターが5つ、総合周産期母子医療センターが1
つありますが、地域周産期母子医療センターを新たにもう1つ、平成20年度の開設に
向け現在取り組んでおります。将来的には、このセンターにさらに新生児用のICU
ベットを増やすなど医療機能を強化し、総合周産期母子医療センターも増やしたいと
考えております。
これからも、桜井様をはじめ県民の皆さんの知恵をお借りし、安心して安全にお産
ができるように、医療、福祉、労働などの環境整備に、全力でできる限りのことに取
り組んでまいります。
全国縦断ディスカッション大会の成功を祈念するとともに、「お産環境に関する提
言」を期待しております。 埼玉県知事 上田 清司
! チラシ
[[PDFはこちらです|http://do-osan.socoda.net/chirashi/saitama.pdf]]
http://do-osan.socoda.net/chirashi/saitama.jpg