「どうする?日本のお産」プロジェクト - kansou_yk Diff
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44名(うち男性2名)の方から、アンケートをご提出いただきました。{{br}}
(助産師12名、母20名、医師5名、市会議員1名など){{br}}
)
感想記入欄から抜粋して掲載しています。
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*助産師を目指しています。自然出産は素晴らしい!というスタンスの人ばかりかと思っていましたが、(いい意味で)そればかりではなく、とても勉強になりました。参加してよかったです。{{br}}{{br}}
*素晴らしい会でした。お母さんのパワーに元気が出ました。悲観的な出来事が多い今、将来に希望が持てる気がしています。私も自分が助産師になることでいいお産に貢献したいと思います。とてもアットホームでよかったと思います。{{br}}{{br}}
*今日はありがとうございました。色々な立場からお話を聞けてよかったです。女性が安全に安心して心地よく過ごせるために自己研鑽と少しでも多くの女性にきっかけができるよう頑張りたいです。やりたいことはあふれていて、まずはできることからやっていきます。産む側、支える側にも覚悟・努力が必要ですね。{{br}}{{br}}
*あたたかく、心地良い雰囲気でいやされました。こうやってお母さん、助産師、産科医、色々な立場の方が意見を出し合う機会はなかなかなかったので、非常に有意義な時間を過ごすことができました。全部まじわれなくても、部分的にまじわることが出来たらよいなと思いました。{{br}}{{br}}
*色々な立場の方々が集まることは素晴らしい。こういう場、顔を合わせて話す場、色々な壁を越えて話す場が非常に大切であることを改めて感じました。{{br}}{{br}}
*普通の人に知らされている情報が少ないと思った。{{br}}{{br}}
*デューラという言葉をはじめて知りました。とても熱い気持ちがこみ上げました。私が今日からできることを実践していきたいと思います。{{br}}{{br}}
*発言された方一人一人の方々の言葉が本当にこころにずっしりと響く、涙が出る思いでした。遠方からかけつけていらっしゃっている医師の方々や助産師さん、お子さん連れのお母様方の熱いメッセージ、想いが、是非社会にも響いていくことを願ってやみません。{{br}}{{br}}
*何かしたいと危機感と焦りがあっても、実際には何も出来ない。今日来れば、何か出来ることが見つけられるかなと参りました。すぐにコレ!という形にはなってないけれど、答えはまだみんなで探しているところなんだと感じることが出来ました。いろんな立場の人が、意見をいえるという点をとっても価値のある一歩だと思います。ありがとうございました。{{br}}{{br}}
*学生の参加が少ない気がしました。お母さん、助産師の方、産婦人科の方、メディアの方・・・多くの方々が経験したことをもっともっとこれから未来を担う学生たちに発信してください。私たちももっともっとこのプロジェクトが日本全国にひろまれば、日本の将来も捨てたもんじゃないな・・・。{{br}}{{br}}
*本音トークが面白かった。興味が深まった。関わる人や関心の高い人の集まりであってもありと思った。でも、底辺を広げて皆が意識してお産に臨めるようになると良いと強く思う。{{br}}{{br}}
*皆さんのいろいろな思いが感じられました。私自身の出産についても思うところがありました。今日参加し、多くの方の声を聞くことができてよかったと思います。横浜市の現状も見直すところは多くあると思いますが、男性社会の中では理解されにくい分野だと思っています。少子化の時代の中でしっかり取り組まなければいけない問題だと思います。{{br}}{{br}}
*医療従事者と一般の人が一堂に会して語り合う。とっても素敵な集まりでした。池川先生のお話を聞きながら、私自身のお産を振り返った。前期破水で緊急入院、熱発し、医師の説明の後帝王切開を選んだ。29週で生まれた娘の頭蓋骨骨折から頭を守るためだった。それからお産は命がけだと身を持って知った。なかなか人に話せない経験だけれど、これからは話してみようと思った。{{br}}{{br}}
*今日は、参加して本当に本当によかったです。素敵な人がたくさんいるなと思いました。感じました。子を授かって共に生きている年、産科医としてお産から離れて3年、本来のお産に携わることがひつようだという思いはつのっていましたが、怖くて復職する勇気が出ませんでした。が、しかし、本日参加して話し合い、考え、笑い、生身の歌声と風景を見て、「私もせっかく生きているんだから、私も歌声を出して、今ある命と新しい命と共に素敵な合掌をしたいな」と思いました。伸びやかな根っこづくりを有難うございました。{{br}}{{br}}
*産科医が、学校の教育の中で出産のビデオを見せて生命の誕生の重さを教えることが重要といわれました。しかし、教育改革を進めようとしている人たちは。学校で出産シーンを見せるなんて、言語道断という人なのです。{{br}}{{br}}
*参加者の方々が心が一つになっていることを感じた催しでした。{{br}}{{br}}
*よかったです。何度もうるうるきました。スタッフの皆さんありがとう。お疲れ様でした。{{br}}{{br}}
*大勢集まるといろいろアイディアが出る。みんなのパワーを感じました。お仕事をされながらこの会を準備された早乙女先生始めスタッフの皆様のエネルギーに、自分も日々の生活にくたびれている場合ではない、頑張らなきゃと思いました。産科に勤務されている助産師さんの現実についての声が印象的でした。{{br}}{{br}}
(助産師12名、母20名、医師5名、市会議員1名など
感想記入欄から抜粋して掲載しています。
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*助産師を目指しています。自然出産は素晴らしい!というスタンスの人ばかりかと思っていましたが、(いい意味で)そればかりではなく、とても勉強になりました。参加してよかったです。
*素晴らしい会でした。お母さんのパワーに元気が出ました。悲観的な出来事が多い今、将来に希望が持てる気がしています。私も自分が助産師になることでいいお産に貢献したいと思います。とてもアットホームでよかったと思います。
*今日はありがとうございました。色々な立場からお話を聞けてよかったです。女性が安全に安心して心地よく過ごせるために自己研鑽と少しでも多くの女性にきっかけができるよう頑張りたいです。やりたいことはあふれていて、まずはできることからやっていきます。産む側、支える側にも覚悟・努力が必要ですね。
*あたたかく、心地良い雰囲気でいやされました。こうやってお母さん、助産師、産科医、色々な立場の方が意見を出し合う機会はなかなかなかったので、非常に有意義な時間を過ごすことができました。全部まじわれなくても、部分的にまじわることが出来たらよいなと思いました。
*色々な立場の方々が集まることは素晴らしい。こういう場、顔を合わせて話す場、色々な壁を越えて話す場が非常に大切であることを改めて感じました。
*普通の人に知らされている情報が少ないと思った。
*デューラという言葉をはじめて知りました。とても熱い気持ちがこみ上げました。私が今日からできることを実践していきたいと思います。
*発言された方一人一人の方々の言葉が本当にこころにずっしりと響く、涙が出る思いでした。遠方からかけつけていらっしゃっている医師の方々や助産師さん、お子さん連れのお母様方の熱いメッセージ、想いが、是非社会にも響いていくことを願ってやみません。
*何かしたいと危機感と焦りがあっても、実際には何も出来ない。今日来れば、何か出来ることが見つけられるかなと参りました。すぐにコレ!という形にはなってないけれど、答えはまだみんなで探しているところなんだと感じることが出来ました。いろんな立場の人が、意見をいえるという点をとっても価値のある一歩だと思います。ありがとうございました。
*学生の参加が少ない気がしました。お母さん、助産師の方、産婦人科の方、メディアの方・・・多くの方々が経験したことをもっともっとこれから未来を担う学生たちに発信してください。私たちももっともっとこのプロジェクトが日本全国にひろまれば、日本の将来も捨てたもんじゃないな・・・。
*本音トークが面白かった。興味が深まった。関わる人や関心の高い人の集まりであってもありと思った。でも、底辺を広げて皆が意識してお産に臨めるようになると良いと強く思う。
*皆さんのいろいろな思いが感じられました。私自身の出産についても思うところがありました。今日参加し、多くの方の声を聞くことができてよかったと思います。横浜市の現状も見直すところは多くあると思いますが、男性社会の中では理解されにくい分野だと思っています。少子化の時代の中でしっかり取り組まなければいけない問題だと思います。
*医療従事者と一般の人が一堂に会して語り合う。とっても素敵な集まりでした。池川先生のお話を聞きながら、私自身のお産を振り返った。前期破水で緊急入院、熱発し、医師の説明の後帝王切開を選んだ。29週で生まれた娘の頭蓋骨骨折から頭を守るためだった。それからお産は命がけだと身を持って知った。なかなか人に話せない経験だけれど、これからは話してみようと思った。
*今日は、参加して本当に本当によかったです。素敵な人がたくさんいるなと思いました。感じました。子を授かって共に生きている年、産科医としてお産から離れて3年、本来のお産に携わることがひつようだという思いはつのっていましたが、怖くて復職する勇気が出ませんでした。が、しかし、本日参加して話し合い、考え、笑い、生身の歌声と風景を見て、「私もせっかく生きているんだから、私も歌声を出して、今ある命と新しい命と共に素敵な合掌をしたいな」と思いました。伸びやかな根っこづくりを有難うございました。
*産科医が、学校の教育の中で出産のビデオを見せて生命の誕生の重さを教えることが重要といわれました。しかし、教育改革を進めようとしている人たちは。学校で出産シーンを見せるなんて、言語道断という人なのです。
*参加者の方々が心が一つになっていることを感じた催しでした。
*よかったです。何度もうるうるきました。スタッフの皆さんありがとう。お疲れ様でした。
*大勢集まるといろいろアイディアが出る。みんなのパワーを感じました。お仕事をされながらこの会を準備された早乙女先生始めスタッフの皆様のエネルギーに、自分も日々の生活にくたびれている場合ではない、頑張らなきゃと思いました。産科に勤務されている助産師さんの現実についての声が印象的でした。