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[札幌]行政(自治体)に望こと、こうあってほしいこと、どう伝える?

グループワークの方法についてお読みください。

  • 有権者が選挙の際、候補者の出産育児に関する政権を質問する
  • 市民は市民党(政党)をつくる
  • 市民は国会議員を5人以上当選させる。
  • 皆が署名活動をする
  • 私たちは要望を、署名を集めて陳情する
  • 育児者が署名活動をする
  • 議員が市民と対話する場をつくる
  • 自分が子育てに関する現場の声を伝えていける議員を選ぶ
  • 私たちが子育て支援を公約に掲げている人に投票する
  • 私たちが議員さんと仲良くする
  • 市民が政治家に伝える
  • 市民(私)が議会に陳情書を提出
  • 私が子ども未来担当課に直訴する
  • 消費者は行政に意見を言う。そして行政にお金を払う。
  • 育児者が政府に手紙を書く
  • 当事者がマスメディアに伝える
  • 市民は市民の利益を代表する議員を選ぶ。そして国は適切な税金を使う。
  • 国は実効性にある労働法の整備を行う。
  • 国が罰則を決める(給料分くらい支払う)
  • 国が夫の育児休暇を強制的に取らせる、
  • 国がたくさん子どもを産める体制をつくる
  • 国は出産育児に責任を持つ
  • 国は少子化対策の一つとして医療者を財政的に支える
  • 国が産科医のいない自治体をサポートする
  • 日本が国民を大切にする
  • 周産がただになる
  • 国が育児手当を多く出す
  • 国が分娩費をゼロにする
  • 国が人口に応じた地域割りをして産科医、助産師をわりあて育てる
  • 文部科学省が助産師学校をふやす
  • 国は医療者を多数育成する
  • 医者が専門外の科でも診られるように、国が教育システムを変える
  • お産がすすまない問題について国は政策をつくる
  • 行政が無過失保障制度を整える
  • 行政が労働時間の上限を決める。
  • 行政は資金を出す
  • 行政が経済的支援をする
  • 行政が妊婦検診車をつくる
  • 行政か企業が妊婦まつりをする
  • 出産に関する予算を増やす
  • 行政が私たち(MW、Dr、主婦)の現状を知る
  • 行政は関係者を集めてワーキンググループをつくり検討する
  • 行政は市民や関係者の意見を聞く諮問機関をつくる
  • 行政が選挙権を子ども1人につき1票加算する
  • 行政はタテ割り行政をやめ、他部門を統合した話し合いをもつ
  • 行政が大学医学部を増やす
  • 行政が助産教育のためのテストをする
  • 行政がお産費用を公費(無料)にする
  • 自治体が出産祝金をくれる
  • 若い人の税金を安くする
  • 介護支援センターくらい子育て支援センターをつくる
  • 産科のない自治体に救急車を増やす
  • 行政が町内会育児サークルに支援金を出す
  • 自治体が伝WSあの相談時間を長くする
  • 行政が全例家庭訪問する
  • 自治体が産院の道路様式をつくる(ここで産めますよ)
  • 行政が産む人にお金を出す
  • 若い人に出産に関する費用などを援助する
  • 会社が出産・育児を理解し国が基準を決める
  • パートさんが育児休暇をとる
  • 夫が育児休暇をもっととりやすくする
  • 職場に子どもを連れていけるようにする
  • 女性が働く
  • 保育園をもっと設置する
  • 郵便局が子どもの宅配サービス(送迎)をする。
  • 東京都が性教育のバッシングを止める
  • マスメディアは産科や育児についても良いところを報道する
  • 行政がHPをしっかり監視する(堀HPみたいなコトさせない)
  • 報道機関は靖国参拝より大事なことを報道する
  • マスメディアが社協の子育て支援事業などをもっと宣伝する
  • 研究者が研究内容を報告する
  • 医学教育にコミュニケーション教育を入れる。
Last modified:2006/12/22 02:24:44
Keyword(s):
References:[[札幌]ご参加ありがとうございました] [終了した大会]