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「どうする?日本のお産」プロジェクト - [長野]ご参加ありがとうございました Diff

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!ご報告&御礼
*長野大会無事終了しました。ご参加ありがとうございました。
**10月1日(日)どうする日本のお産in長野 ディスカッション大会 
「どうする?産科産院が減っていく だったら考えよう!わたしたちが明日からできること」

をメインテーマに上田市上野が丘公民館において5時間を越えるディスカッション大会は皆様のご協力もと無事終了することができました。


皆様には、お忙しい中、長時間の大会にご参加いただきありがとうございました。
一般参加者、医療者、行政、報道など多彩でかつ予想を上回る100名を越える
皆様にご参加いただき、白熱のディスカッションとなったこと、心から嬉しく思います。

会場の様子から
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◇長野大会チーフ、斉藤のコメントです。
……………in

この大会で、朝方緊張されていたそれぞれの方が、(私もその一人)心を開き、個々に意見を述べてくれました。だんだんと、皆さんから笑みがこぼれ心が暖かくなる、会場の雰囲気も一体化し、暖かい空気となりました。これこそ、本部チーフ熊手マジックです!!
皆さんそろぞれの立場で、自らの力が芽生えたそんなときになってくれたのではと自負しています。

私も
「しっかり朝食を作ろう」
「自分達の経験したお産を伝え、女性のすばらしい力、未知なる力・素敵な力を出し切って、勇気をもってお産に向かおう」って、沢山の妊婦さん、これから産む人たち、そして子ども達に伝え・言い続けていこう これが私達母のできること。


最後に「いい」「わるい」はこの自分の心が決めること。
祈る心をもって、生きていこうと考えました。
運命を受け入れられるそんな生き方をしていこうと。

私達実行委員会は、この大会により、母とし、女性としてとても成長する、いい体験をさせていただきました。
これで終わりではありません。
声を出し続けていくこと これが私達のできることです。

そして、ひとつ私達のできたこと。
この会の趣旨・想いを伝えることでした。今回残念ながらご参加いただけなかったお忙しいお母さん達に、この想いを熱く伝えられたことができ、それは私達の嬉しかったことでもあります。
そして、伝えることで、確実に未来が少しずつ見えてきました。

ここで、願いを

それぞれの家庭の「お産文化」を子供たちにそのまま継承してもらえるように。それは「私が母にやってもらったこと」そのものなのです。 

長野大会チーフ 斎藤


……………over


ご参加いただいた皆さん
さまざま場面でご協力いただいた皆さん
本当にありがとうございました。special thanks 

【主催グループ】[[出産・育児ママネットワーク パム|http://keep-s.hp.infoseek.co.jp/]]
* [[ブログを更新しています|http://blog.goo.ne.jp/keep-s/]]


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